☆夢 （書? てん）☆

王羲之 蘭亭叙・十七帖 (書聖名品選集 (2))

• 作者: 桃山 艸介
• 出版社/メーカー: マール社
• 発売日: 1985/07
• メディア: 単行本

☆夢　（書? てん）☆

久々に 夢のストーリーをおぼえているなぁと想いました。
不思議なのは 今回は夢の真ん中だけおぼえていて前と
後はよく想い出せないことでです?・。・

どこか 洋館 のようなところに いたのかな?
坂道のそば?の敷地に広場があり洋館はレ
ンガみたいな茶系の建物だった気します。
敷地に建物2つ 3角ぽいやねの洋館かな?
女の人たちいて有志で展覧会かイベントみ
たいなのをするという感じだったのかもしれ
ないです。準備している感じかな?
☆

いつの間に・・
屋内にいて白い壁の空間でした。人でこん
でいる中に大きくはない創作の書みたいな
白い紙に黒い字のもの飾られていて・・
受付に以前習いごと?していた時の先生が
署名して入ろうとしていたのを2度みた気し
ます。白っぽいグレーのジャケットだったと
想います。その感じが何となく主催者（そこ
も有志の展覧会という感じだった気します。
先生は男の先生です。）
と 少し関わりある関係者? と言う雰囲気だ
ったので あれ? とその展覧会らしき空間を
見渡すと・・
体格のよい 四角い感じの体格の四角い感
じのお顔の知らない男の人が白っぽいグレ
ーのジャケットに 朱色と白ぽい横の ライン
（かな?）の服を着て どうどうとたっているの
みえた気がします。短髪でした。
武道やってそうな感じの方かもしれないです。
※
知らない男の人なのですが 夢では淡く 顔
をしっている位の方と言う設定でした。
あれ?この集団は? という感じでその辺りを
みると◎◇さんらしき人?がうつむき気味で
たっているのを みつけました。やはり 白っ
ぽいグレーぽいシャツ着ていた気します。
それとも似た人?
あれ? これは わざわざ みに来たと想われ
ては まずいのではないかな?たまたまとお
りがかったという感じにしなければ?と夢の
なかで想いました。
夢の中で実際 通りがかったらそこで書?の
展覧会?を やっていたということだったので
すが...?
◎◇さんは 少し はなれたところに いたの
で私に気がついたかは不明でした。
☆
少しそこを離れて人のなかを 歩いていたら
背の高い淡いベージュのジャケットに やは
り 朱色と白ぽい横のライン（かな?）の服を
着ていた気もする体格のよい 四角い身体
に四角ぽいお顔の男の人と会いました。
知らない人でしたが夢の中では 私の知人
と言う設定でした。（先ほどとは別の方です）
話をして 先ほどの書?の展覧会のこという
と・・
その人は ◎◇さんや私と 何らかのつなが
りが あるという設定なのか それともないと
いう設定なのか わからないのですが? とに
かく 先ほどのところに戻ったようでした。
☆
とても人が多くて こんでいる感じで人のなかで
男の人と変な角度で?ななめ?に?ぶつかる
みたいになって あれ? 付き合っていると想
われたらどうしよう 困るな?というようなこと
を何故か想っていたと想います?・。・
☆☆☆

その後も 夢見ていたようですが覚えていな
いです。　
よい夢とはいえないのかなと想いました。

夢の意味は未だわからないです。

王羲之 蘭亭叙・十七帖 (書聖名品選集 (2))

• 作者: 桃山 艸介
• 出版社/メーカー: マール社
• 発売日: 1985/07
• メディア: 単行本

顔真卿 顔氏家廟碑(がんしかびょうひ) (書聖名品選集)

• 作者: 桃山 艸介
• 出版社/メーカー: マール社
• 発売日: 1987/04
• メディア: 単行本

書聖名品選集（8）虞世南 : 孔子廟堂碑・尺牘

• 出版社/メーカー: マール社
• 発売日: 1986/08/20
• メディア: Kindle版

光明皇后・空海・最澄集[楽毅論・風信帖・久隔帖,他3点] (日本名筆選 36)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 二玄社
• 発売日: 1995/02/01
• メディア: 大型本

書道技法講座〈5〉楷書 多宝塔碑―顔真卿

• 作者:
• 出版社/メーカー: 二玄社
• 発売日: 2009/04
• メディア: 大型本

タグ：展覧会 書

コメント 3

最近変な夢をよく見ます＾＾；
by デルフィー (2016-11-07 07:31) 

書の展覧会も奥が深いですね。

by アールグレイ (2016-11-07 21:02) 

夢の前後を思い出せないのは時たまありますね
by tachi (2016-11-08 16:40)