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☆現 (タイムトリップ トラウマがとけづらい訳 ?)☆ [旅の想い出]



☆現 (タイムトリップ トラウマがとけづらい訳 ?)☆

〇〇さんは▲になって苦しんだ。
その理由にトラウマ 学びたかったけど周囲もしくはどなたかを慮って遠慮した。そのことを配慮してもらいたかったけど後年になってもそれはなかった。
兄弟姉妹に慮ってもらえることはなかったらしい。

私には話したことはない伝え聴きだけどそういうことがあったのかなぁと推察?しているのだけど
そういうほかの方にもありがちなのかもしれないトラウマは何故とけにくいのか考えてみました。

〇〇さんの姉妹の〇◆さんの話を聴いていた時
〇〇さんは話し合いかなにかの時(たぶんつよく)(なにかを多分トラウマを解くための考えられるなにかを)主張したらしいんだけど
〇◆さんは
『それは(正論ではない。)ちがっているといって説得してその後関係は悪化したのだけど 次第にあるきっかえがあって〇〇さんが折れるような感じで説得されて仲良くなった』
たというようなことを言ってた気がして
ぁぁ〇〇さんは『わたしはそれまで周りにとかだれかのためにずっと我慢してきたのだから今回は譲ってほしい 慮ってほしい』
という感じのことを考えている節がけっこうあったので
それがあって強い気もちがあっていったことなのに それを慮ることはなく 〇◆さんのその時の正論でおしきったのかなぁ
それでそのあと『わたしに姉妹はいない』みたいなこといっていたのかなぁと想いました。




ここで何が重要と想うかというと

〇◆さんは それを ほんとうに正論と想っていたらしかったこと(内容不明)
もしかしてそれがほかからくるものかもしれないけど〇◆さんにとってもトラウマによりできた正論であったり または強い固定観念とかであった場合
〇〇さんが思い余っていっていたとしても それを慮っている余裕はないことなのかもなぁという点であります。特に何らかのトラ梅でなくトラウマがらみのときは
とすると
〇〇さんがなんとか改善してよい方にいきたいと声をあげるたびに『再上映』これタイムトリップしてまえと同じ構造になってない?ということになっていたのかもしれないなぁと
さいきん考え始めています。
となるとトラウマを解くということの難しさは浮き彫りになってくる気もするなぁというか
なにかのきっかけでぱっと何かがかわるとかいうこともないとは想わないけど

もひとつ
最近かなぁ少しまえから想っていることは
我慢してくれた人や優しくみえる人は もう少し傷つけても大丈夫と無意識に想われがちなのではないかということ
なぁんかみてたり経験から まぁわたしもそうみられることあるので
あと柔らかい弱そうにみえると 無理おしでも 圧倒すればいうこと聴くぞと想われがちみたいなのもあるのかなぁと想います。
無意識での判だんなのかなぁと想うんだけどそういうことあるようにみえたりしています。先頃

となると やはり我慢してくれた人(長ければ長いほど)はまた我慢してくださいってことになりがちで
そのときのなんらかの欲 ある場合は面目とか見栄 ある場合は得とか 勝ち負けもあるのかなぁ
ある場合はマニュアルと完璧に遂行したいという意思かもしれないし 1度もった固定観念を維持したいという意思かもしれないもの
の方が優先されて扱われてしまうというか(仮説です)
〇〇さんの親族は5種傾向あるようにも私にはみえていて
それで〇◆さんはうまく得をしてきてほかの兄弟もその傾向あって〇〇さんだけ割を食って来たなんて話を〇◇さんから聴いた覚えがあって
真実かわからないけど さもありなんな気もしています。
人間みなそれぞれ欲もあるだろうし少なからずトラウマをもって生きているだろうから
今回は譲ってくださいとか 慮ってくださいという訴えはとおりにくい可能性が高くなるのかなぁと考察しています。
①または②の理由で
トラウマを解くのはやはり大変な場合がおおく
ぇこれタイムトリップですかぁみたいな体験をしている方方おおかったりするのかなぁ
と想ったりもしています。ちいさなもの含めるといろいろなトラウマ世の中に存在していると想えるので
すべて現時点での仮説です。考えはかわるかもしれません。
☆☆☆

わたしはいい方のでない固定観念からなるべくときはなたれて
トラウマからもできるかぎりで解かれたいと想ってはいます。
が 再上映 や『これタイムトリップですかぁ 』になる一般的な理由があるのかなぁとは想いはじめています。
また わたしはよいもの 観念でもなんでもはずっとかわらなくともいいとは想うのでそういう意味での再上映はいいなぁと想います。
トラウマがとけない方向への再上映タイムトリップはなんとかなればいいなぁと想います。
ちょこっとちがうニュアンスかもだけど

宮沢賢治さん書かれていた
『春と修羅』心象スケツチ 春と修羅 大正十一、二年
序のなかの

おそらくこれから二千年もたつたころは
それ相当のちがつた地質学が流用され
相当した証拠もまた次次過去から現出し
みんなは二千年ぐらゐ前には
青ぞらいつぱいの無色な孔雀が居たとおもひ
新進の大学士たちは気圏のいちばんの上層
きらびやかな氷窒素のあたりから
すてきな化石を発掘したり
あるいは白堊紀砂岩の層面に
透明な人類の巨大な足跡を
発見するかもしれません

     大正十三年一月廿日

『それ相当のちがつた地質学が流用され
相当した証拠もまた次次過去から現出し』ここ気に入っていたりします。
見直すちからがぁきょうもぉぉぉ 朝かんがえたことですぅ
∩ ∩
(•͈ ·̫ •͈)
∪•͈ ·̫ •͈∪
よいことありますように...☆∪•͈ ·̫ •͈∪☆


.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆夢の意味は未だわからないです。☆
☆現の意味も未だわからないです。☆☆
☆祈り?☆・。・
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