☆夢 (よみがえり?)☆ [美術]
G.F. HÄNDEL: Organ Concerto in D minor HWV 304, La Divina Armonia
☆夢 (よみがえり?)☆
さいきん意味のありそうな夢を続けてみているのですが
ばたばたしていて書く気力まで...
☆
19日の夢は(運転しないのに)青い車の運転席で立体駐
車場でまっている夢みて起きてからぇぇぇ?
と想っていました。・。・
☆
あとテレビでみる気象予報士の△◇さんからいくつか草
をみせていただいて紫色のハーブのような草を説明つき
でいただいたと想います。?・。・白い空間に机?
☆
にちようび18日にみた夢はとくに不思議な印象の夢で
色合いとても淡い金色で光があって綺麗に想えました。
☆夢 (よみがえり?)☆
以前のおばあちゃんの家ににた広めのお家
にいて色合いはとても淡い金色ぽくて光が
たくさんある感じであったと想います。
☆
〇〇さんがいつの間にかいてその設定があ
とで考えるとても不思議で
☆
◆くなったのだけどよみがえったという設
定のようでした。夢の中では不思議に想っ
ていませんでした。
☆
それが〇◇さんも◆くなったのだけど ■ ■
をされてしまったのという設定のようで
わたしはそのことをとても悲痛な感じに想
っていて
☆
〇〇さんに向かって『〇〇さんはどれくら
いでよみがえったの1日でそれとも1年で』
とか聴きながら それはしってはいたけど
なんだかぼんやりしてわすれていて聴いて
いたという雰囲気でした。
☆
1年だとその間の体のこと想うと
あれ?へん?とか夢のなか想っていました。
だからやはり 1日眠ったようになって
いてよみがえったのかなぁと想っていたと
想います.。
☆
とにかく 1度◆くなってそれから眠るよう
な状態になり何故かよみがえって
それは稀少なことではあるのだけれどまっ
たく不思議でもないと夢のなかで想ってい
た気がします。
☆
そして〇◇さんはお医者さんにどうしても
と頼まれて ■ ■ されたのだけれど
そのせいで『もどる体がないのでよみがえ
れなかった 』と とても悲痛な感じで 何度
か〇〇さんに話していました。
☆
何時の間に奥のお部屋で
〇〇さんは奥の部屋で着物なのか着物をリ
メイクしたものに和風のかつらのついたも
のを体にあてるようにもっていて
とても嬉しそうにしていて
☆
かつらには飾りがたくさん華やかについて
(紅とか紫とかのかんざしとかかなぁ)
いて〇〇さんはにこやかにしていて
着物の柄は大きめの幾何学模様◇とかでク
リーム色と薄紫色〇〇模様も細かくあって
〇〇模様ちぢみぽい柄??
☆
ただ〇〇さんはわたしに
『これはあなたには似合わない』というよ
うなことをいって
(着物の柄と色合いについてと想います?)
私はぁぁそういわれればそうなのかなぁと
想っていました。・。・?
レトロっぽくて大きめの幾何学柄と少し渋
い色合い?ってこと??
☆
〇〇さんの背後にはおばあちゃんが和装で
居た気がします。畳のお部屋かなぁ
☆
いつの間にか今度は台所のそばで
今度は茶色い衣装の〇◇さんの後ろ姿をみ
た気がしてぁれいたのだぁ
というようなこと想った気がします。
☆
☆夢 (きれいにする?)☆
何時の間に場面はかわっていて
何故か 2階から下にいこうとすると階下で
〇〇さんが家中をおそうじしようとしてい
いるようで
☆
とても綺麗な木目のところ布でこすってい
るようでした。そのほかもきれいな木の構
造物めだっていました。金茶色か茶系?
何故かもう 1人のおあばあちゃの家ににた
雰囲気になっていました。
☆
〇〇さんは 『3人ですむんだから綺麗にし
なきゃぁ』というようなことを
とても嬉しそうな笑顔でいいながらおそう
じしようとしていたと想います。
☆
☆夢 (柔らかいくるまとくつ?)☆
また元の広い家の
それが今度は縁側的なところが出入り口的
な設定になっているようで
そこの外に駐車場のようなものがあってと
ても小さくて伸縮性のある不思議なクリー
ム色っぽい車があります。
☆
外はいつの間にか前に集合住宅のある駐車
場てきなところになっていたようです。
☆
そこで〇〇さんは家のなかにいてどこかに
でかける準備をしていて私もということの
ようです。
☆
私は車のところのものを片付けてから出か
けようと想っていて
☆
するとそのあたりから靴がたくさんでてき
ます。柔らかい感じの革の靴で履き易そう
なものが最初3つくらいで
☆
ミュールとシューズの間のようなデザイン
のこっている感じのクリーム色のくつをは
いたりしているとあなのあるデザイン?
淡い柔らかいピンク色のはきやすそうな靴
がみえたりしてぁぁあれ綺麗かなあぁと
想ったりしていた気もします。
☆
くつは柔らかい革みたいで色んも柔らかい
色合いではきやすそうでヒールはあまり高
くないものとひくめのものであったと
想います。
縁側のしたとかからなのかなぁ くつ?
☆
何時の間に右斜め前くらいに〇◇さんがい
て
その時は前のよみがえりのことはあたまの
なかなかった風にふつうに
〇◇さんに家設定らしい集合住宅のところ
(上の方に家がある設定?)
に何か運んでもらおうとしていました。
☆
なにかものをはこぶの
すでに頼んでいるのに靴がたくさんでてき
てこれも頼むのは申し訳ない気もするけど
お願いしようと想っていたのかなぁ?
☆
ふとみると左ななめまえにある先ほどの車
の下の方に人でいう△△▷▷みたいに
緑と紺色の布がたれさがっていて
ぁぁあれがあればその向こうは隠れるので
(ものがその向こうにある設定?)
ちょうどいいかなぁと想っていました。
☆
気が付くとレトロな感じの国語系の辞書が
いくつか
おばあちゃんの家っぽい広い家の縁側そば
にありそれはそこにおいていこうと2,3
つんでいました。深い緑色とかかなぁ?
☆
G.PH. TELEMANN: Sonata à 4 in F major TWV 43:F2, Il Giardino Armonico
☆夢 (まほちゃん フォーマルっぽい? )☆
場面も登場人物もまったくかわります。
雰囲気はレトロな木製の△▽ぽいとことな
のですが 茶色い木製
わたしは旅行の案内と予約等をするカウン
ターのようなところと想っていて
まんなかに木の少し高いカウンターありま
す。女の人いたかなぁ
☆
それでまた場面はかわり
2階ぽいところで今度は白くモダンで 中空
構造ぽくなっていたかもしれません。
おしゃれな感じでモダンな白っぽい空間か
な
☆
そこは△▽でそこで 1つ下の学年の人たち
が実習をするために
集まっていると想っていました。
☆
ちょうど中空とあとで想ったところがその
時だけソファがならんていて
そこにまほちゃんという知人がいた気がし
ます。ぁぁまほちゃんだ
そういえば、まほちゃんは同級生だったけ
どつ下の学年に入ってきたのだっけという
ようなこと夢のなかでは想っていました。
あくまでも夢のなかの設定です・。・
※
まほちゃんは紺青色系の上下でチェック柄
の服きていました。
☆
ソファには人がたくさん座っていて
わたしは手前にいたふぉーまるぽい白っぽ
い衣装の女の人に声をかけられて白いジャ
ケットかなぁ(1つ下の学年設定?)
私も白いジャケットに柔らかめのピンク色
のロングフレアスカートレースあったかも
?を着ていて
△▽生という設定のようでした?
☆
実習のために
そこにいるひとたちはみな私が想うフォー
マルぽい感じの衣装でぁぁ下の学年の人た
ちはカジュアルというよりはいつも
そうだったけと夢のなか想っていた気がし
ます。夢のなかでの設定です。。
☆
女の人と話をして私もソファにすわるので
すがとても混んでいました。
白い布のかかったソファ..
ふとみると直方体っぽいやはり白と淡いピ
ンク色のバッグがバッグとしてまとめて
少し遠くにみえて女の人に聴くとバッグは
まとめておいてあると言われたのかなぁ?
☆
わたしはバッグは手元にもっておきたいな
なぁと想ったと想います。
☆
一瞬なのですが自分のスカートが座ってい
ると紺青系でチェック柄になっていたと
想います。あれぇと想いました・。・
☆
そこで何故かまた
先ほどの夢と同様な感じの淡い柔らかい色
合いのはき易そうな柔らかい革に想える
くつがたくさんでてきました。
柔かいピンク色の柔らかそうな靴もあって
ごくローヒールかなぁ?
くつをはこうとしていたのかなぁ?
ソファのしたからくつかなぁ
☆
ふと気が付くと私の着ているスカートと同
じような柔らかいピンク色の色合いで大き
なリボンやレースのある
おしゃれ風なワンピースをきた女の人がこ
ちらをみています。
柔かい色合いのピンクかなぁ
少しだけサーモンがかっていかかもピンク?
ぁぁにた色合いの服だからみているのだな
ぁと夢のなかで想い少し歩き始めます。
☆
レインボー柄のベージュの服でおしゃれを
している風な男の人とか まる眼鏡?
男に人々とかいてこちらをみている気もし
ます。ぁぁフォーマル風な恰好だから
みているのかなぁと想いました。
デザインこっているレトロ風なトイレ風な
ものもみえていたかなぁ?左前方
☆
わたしは白いジャケットが少し自分には大
きめかなとこのとき想ったと想います。
☆
階段を下にいくと
今度は理科系の研究所っぽい機械がならん
でいて男の人が研究しているっぽいところ
お部屋を通ります。木製かなぁ
☆
そこはもしかして原子力とか何か危ういも
のの研究をしているところかもしれないの
でどうしようと何故か想ったと想います。
何故かさかのようにななめっていて
下のほうに向かっていったと想います。
☆
そこを通って
何時の間にまた最初の旅行カウンターらし
いと夢のなか想っていて
木製レトロなよこに広い雰囲気のところに
着いたと想います。
☆
起きてから
夢のなかとはいっても
よみがえりという設定の在り方が何ともい
えず不思議な気もしました。
空間としては光があって綺麗な空間であっ
たこともあってかなり印象的で嬉しい気も
する夢ではあった気がします?・。・
☆
それにしても柔らか色合い柔らかい革のは
きやすそうなくつがたくさんって何だろ
と気になります。
これらも可愛らしいきれいなイメージであ
ったので どうなのかなぁ?
☆
ほかの要素も
きれいな木の木目の印象的なおそうじとか
?
柔かいくるまとか飾りつきかつらつき着物
とかとか..?
☆
夢の意味は未だわからないです。☆

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