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☆夢 (セーラー服と鏡 )☆ [美術]

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THROUGH THE LOOKING-GLASS: 1871 (the first) edition, illustrated (English Edition)

THROUGH THE LOOKING-GLASS: 1871 (the first) edition, illustrated (English Edition)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2017/02/08
  • メディア: Kindle版



☆夢 (セーラー服と鏡 )☆

土曜日から結構夢をみて よいのかなという印象の夢
あったけど ぅ~んわるいのかなぁという印象の夢もあ
りました。
そのせいか他の何かなのか夢書くまでの気力は 何とな
くありませんでした。(TT)

☆夢 (図書館と本『方丈記』の時代? )☆


鏡の国のアリス (角川文庫)

鏡の国のアリス (角川文庫)

  • 作者: ルイス・キャロル
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/02/25
  • メディア: ペーパーバック



大学の構内のようでもあるところに すんで
いたのかな?その建物から 少し はなれた建
物 図書館のようなところの大きなこげ茶色
い机の一部をかりて 毎日勉強をしているよ
うでした。オープンな感じのところでした。

毎日参考書をもって図書館?行き理科系と
文科系の勉強 両方していたようです。受験
勉強とかではなかった気がします。
この時点で私という設定の人は長めの スト
レートヘア黒髪で 淡いサーモンピンク色
カーディガンを着ていた気がします。 ス
カートはロングで黒 白いブラウスかな?

特に『方丈記』の書かれた時代頃の日本史
についての薄い参考書をもっていてその本
を特に読んでいたようです。
白くてクリーム色と淡いピンク色の曲線的
な模様のついた参考書だったと想います。


間少しおぼえていないのですが..

☆夢 (ゴールドのレンジローバー? )☆





ゴールドと金茶色みたいな配色の 車高の高
い車 運転席の高い同じような車ばかりでて
きていました。 レンジローバー? みたいな
車というのかな?

私は その車の1つの後部座席に 先ほどの参
考書をもってのっていたようです。 運転手
の人は男の人だった気もします。
私は何か用があり荷物をおいて車から外に
でたようです。

同じような車が何台もみえていて その 1つ
ココリコの田中さんと遠藤さんに にた人
がのっているのが見えた気がします。 本を
おいたまま外にでて困るのではないかと 田
中さんににた人が 何か提案をしてくれたの
かな? 家のそばの雰囲気もあった気がします?
ココリコの方々も後部座席にいた気します。

私は近くの少し低い位置にある 広場のよう
なところに 用事があったのかな? 白い柵の
ところ ここかれ上に行かれるのかな?と 想
いながらも上にのぼってそこから でたよう
です。水があってもよさそうな土の地面かな?

そこで先ほどの『方丈記』の書かれた時代
の頃の歴史の参考書が必要と想ったのかな
?これからは背中に ぴったりつくバッグみ
たいなものに(そんな白っぽいバッグの映
像みえていました)必要な本はいれて車か
らでるときも持ち歩こうと考えていたよう
です。

ただ..
その場では その本は男の人に預かってもっ
ているという設定だったようです。
小学生の時の同級生なのかな? あさり くん
という人ににていた人も でてきていた感じ
もします?・。・ 車に のっていた人たちは
男の人がほとんどだった気もします。?

☆夢 (セーラー服と鏡 )☆

私は本をとりにいこうと想ったらしく 建物
のなかにいったようです。大勢ならんで
広い場所で 修学旅行のようにたくさんの生
徒らしき人々がご飯を 食べているようでし
た。真ん中辺にいた 前髪をきりそろえて黒
髪ロングヘアーの女の人に私は男の人の 行
方を聴いたようです。女の人は紺色系の ジ
ャケットにスカートの制服でベストを 着て
いた気がします。きりっとした 感じだった
かな?あとで想うと私とちがう制服^^;
知らない女の人でした。

私という設定の人は..
その女の子から男の子たちはみな5階のAの
部屋にいると聴いたようでした。みな 一緒
にいるらしい と聴いた私は『あれ? クラス
の男の子たち みな仲良かったんだ』と少し
意外な感じで想っていたようです。

そしてかなり広い雰囲気のエレベーター 黒
銀色の縦ストライプの壁の感じかな?にの
ったようです。


Through the Looking Glass by Lewis Carroll (Illustrated) (English Edition)

Through the Looking Glass by Lewis Carroll (Illustrated) (English Edition)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2012/12/20
  • メディア: Kindle版



ここからが かなりの意外性あったのですが
私という設定の人が5階のAだなと想いなが
ら人に本の行方たずねにいくのに 万が一に
も口の周りに何かついていたも困る という
ようなことを想いながら..
エレベーターのなかの目の前のとても 大き
な鏡をみました。四角く作りつけの感じでした?
すると..私という設定の人
紺色系のセーラー服に白いスカーフなのか
リボンなのかをむすび髪は黒髪でふわっと
していて肩より少し短い位の長さ..顔も 私
と似ているのかもしれないけど私ではない
ように夢の中でも想ったように想います。

鏡に映る
唇は淡い色 なぜかクリーム色ぽい印象をも
ちながら 口のまわりを確認していたような
気がします。大丈夫なこと 確認した気がし
ます? つやのあるリップクリーム つけてい
たような感じに想えます?
追記します。
のなかの私という設定の女の人
少し嬉しそうな 微笑んでいるような表情
みえたこと とても印象的でした。
(夢のなかのこのシーンで 特に楽しいとか
嬉しいとか 想っている状況ではなかったの
になぁと起きてから想ったと想います。)
☆☆☆

起きて考えていて
何より驚いたのは エレベーターのシーンで
みた私という設定の人が セーラー服らしき
ものをきていて お顔も 他の要素も 私とは
少し違うように想えたことです。
高校生?ということにまずは 驚いたのです

高校2,3年位の女の人?という感じがするの
だけど単に自分の高校時代の姿と言うので
はなくて自分ではない女の人に想えました
むしろ以前の知人に似ているようにも?

顔や髪の長さとかはもしかしたらにている
のかもしれないけど..?
セーラー服にはおぼえがないし髪のいかに
も細くやわらかそうなふわっとした感じと
か自分ではないように起きてから想えまし
た。唇も淡いクリーム色の印象があったの
でピーチピンク色ぽかったのかな? 私はパ
ーソナルカラーがブルー系のはずだから変
?という気もします。高校生らしき姿の女の人
全体的にふわっとした印象だった気もしま
す? 前髪は
きりそろえたんだけどふわふわっとしている感じかな?


最初の方と姿がまったくかわっているよう
に想えるのも不思議です。最初の姿も私か
な?あれ?という気もするけど..

夢は ほんとうに不思議です。。
夢の世界には時間のけいかとか ないのかな
?と考えたり
私という設定の人 最近? 色々になっている
気もするけど
私って?と考えたり..

制服をきているって夢占いでいい意味では
なかった気がするけど(ToT)
最初大学構内ぽいというところからはじま
ったのにエレベーターの中では高校生って
言う設定しかもセーラー服の私という設定
なのに私と少しは 似た人? なっていたの
にはほんとうに驚きました。・。・

何か象徴的としての意味あるのでしょうけ
ど? 象徴と言えば..
ゴールドぽいレンジローバー?5階のAそう
いえば あさり くん?に にた人?も何か意味
あるのかなぁ?

夢の意味は未だわからないです。


THROUGH THE LOOKING-GLASS: 1871 (the first) edition, illustrated (English Edition)

THROUGH THE LOOKING-GLASS: 1871 (the first) edition, illustrated (English Edition)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2017/02/08
  • メディア: Kindle版



Through the Looking Glass by Lewis Carroll (Illustrated) (English Edition)

Through the Looking Glass by Lewis Carroll (Illustrated) (English Edition)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2012/12/20
  • メディア: Kindle版



ルイス・キャロルの意味論

ルイス・キャロルの意味論

  • 作者: 宗宮 喜代子
  • 出版社/メーカー: 大修館書店
  • 発売日: 2001/12
  • メディア: 単行本



不思議の国のアリス (角川文庫)

不思議の国のアリス (角川文庫)

  • 作者: ルイス・キャロル
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/02/25
  • メディア: ペーパーバック



鏡の国のアリス (角川文庫)

鏡の国のアリス (角川文庫)

  • 作者: ルイス・キャロル
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/02/25
  • メディア: ペーパーバック



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コメント 6

デルフィー

自分が自分じゃないことありますよねw
by デルフィー (2017-03-21 07:55) 

tachi

セーラ服とと聞くと
機関銃を連想してしまいます。年がばれますね
by tachi (2017-03-21 14:19) 

アールグレイ

1枚目のお写真、素敵なお部屋ですね^^
セーラー服の夢は、あまり見たことないです。
今朝は、ちょっと怖い夢を見ました(^-^;
by アールグレイ (2017-03-21 17:15) 

kuwachan

セーラー服、一度着たかったです。
制服があったのは中学だけで上着がマントみたいな制服でした(^^ゞ
by kuwachan (2017-03-21 20:29) 

dodonga

セーラームーンを思い浮かべました~☆
by dodonga (2017-03-24 01:14) 

miyoko

どうもありがとうございます♪^^
by miyoko (2017-03-25 01:12) 

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