クロード・モネ 『霧のウォータールー橋』心安らぐ感じがしました 『大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年』行ってきました [美術]
クロード・モネ 《霧のウォータールー橋》
1903年 油彩・カンヴァス
Photo: The State Hermitage Museum, St. Petersburg, 2012
『大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年』
行ってきました。
印象派のクロード・モネ 『霧のウォータールー橋』は、好きな
色合いで、みていると心安らぐ感じがしました。ずっと、みて
いても幸せかも・・と想いました。
画像は昔の絵なので、つかわせていただいてもいいのかな
と想っています。
パソコンにより見え方も違うのだと想うのですが、本物の方が
画像よりピンクっぽさが強く、もう少し色が濃かったような印象
を今もっています。
今回は、いろいろな時代の絵画があって、やはり、印象派の
絵画や近代以降の絵画の描き方と、それ以前の絵画の描き
方は、大きく違うのかな~ということを実感できた感じがしま
した。
■大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年
http://www.ntv.co.jp/hermitage2012/
おはようございます。
私も6月末に行ってきました。
平日だったのに会期末近くになっていたので
かなり混雑していました。
見応えのある展覧会でしたね。
by kuwachan (2012-07-14 07:23)
ゆっくり見てみたいなぁ~
by デルフィー (2012-07-14 08:57)
モネの睡蓮は、睡蓮が水の中から見た睡蓮の花を
想像して描いたと聞いたことがあります。
by 青竹 (2012-07-14 16:12)
霧の中を描くなんて面白いですね。☆
by m6324 (2012-07-14 21:23)
この柔らかな色調が、癒されますね~♡
by まほ (2012-07-15 01:41)
淡い色が素敵ですね★
by pandan (2012-07-15 05:45)