ラジウム(radium)とマリー・キュリー(Marie Curie) キュリー夫人(Madame Curie) [ニュース・情報]
Marie Skłodowska-Curie Nobel Prize Diploma
これ自体が綺麗だったので貼りました。
1911年に受賞したノーベル化学賞の感状って書いてありました。
世田谷区弦巻では、謎のびんが、見つかった
らしいですが、謎のびんが、自分には、よくは
わからない、どこかにあって高濃度の放射線
をはなっているかもしれないと思うと怖いです。
なぜ世田谷区のだけが瓶で、しかも家人でさえ知らなくて
しかも、早々に原発事故と無関係と断定されたのかな?
ストロンチウムの話が、どこかに消えて、この話題ばかり
になっているけど??と思わなくもないのですが..
とりあえず、ラジウムが気になったので、少し
調べてみました。
ラジウムと言えばキュリー夫人の発見で有名
ですが、キュリー夫人はラジウム等の放射能
の危険性については、よく知らなくて、扱って
いた?ので、そのせいで被ばくし障害が起き
て、それが原因で、しにいたったらしいと聴い
たことがある気がしたからです。
たしかに、私も美しい物質をみつけでもしたら
素手でもって、抱えて歩きたくなるような気は
します。そういう意味でも怖いです..
■ラジウム
http://nuclearpower.anotherwind.jp/category11/entry69.html
半減期1600年と言うだけでも、こわさを、感じ
ます..
■キュリー夫人(1867-1934)
http://www.ffortune.net/social/people/seiyo-mod/curie-manya.htm
■キュリーとベクレル
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/10728
■マリ・キュリー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC
マリー・キュリー―フラスコの中の闇と光 (グレート・ディスカバリーズ)
- 作者: バーバラ・ゴールドスミス
- 出版社/メーカー: WAVE出版
- 発売日: 2007/05/15
- メディア: 単行本
最近、少し、ばたばたしていて、訪問させて
いただくの、かなり遅れています。
すみません。
「原発とラピュタ」という記事で書いたことなのですが、昔は夜光塗料にラジウムが含まれていて、夜光塗料を塗る作業をしていた女子作業員に顎の骨のがんが多発したという歴史がありますからね…。
by 1969kana (2011-10-15 01:27)
年間に5〜6件あるみたいですね★
by pandan (2011-10-15 05:46)
謎の瓶、いつからあったんでしょうね(´・ω・`;)
by Derufyi☆ (2011-10-15 08:34)
こんにちは
キューリー夫人の晩年は悲しい終わり方だったんですね☆
by tachi (2011-10-15 12:46)
家も古そうだったけど、戦時中のかなぁ?
by 明 (2011-10-15 13:57)
今回の件は驚きましたね~!
福島原発の事故がなければずっと
わからなかったかもしれませんよね。
by kuwachan (2011-10-15 23:21)
近くに放射線物質があると思うと
怖いですね。
キューリー夫人が何だか気の毒です。
by PATA (2011-10-16 17:00)