☆夢 (淡い青紫色)☆ [映画]
☆夢 (淡い青紫色)☆
11日の夢は奇妙な感じで起きる前ころは悪夢っぽい感じ
もしました。(TT)
☆夢 (青っぽい壁のたてもの?)☆
少しくすんだ感じの青っぽい壁の内装の建
物のなかを知らない男の人と歩いていた気
がします。中肉中背で髪は長くもなく短く
もないかな? 男の人右側 少し後ろ側かも?
歩いていたの病院の廊下であった気もします?
☆
歩いているとき男の人がだいぶ近くにいる
感じだったのかな?
(よく想い出せないので略します)
私は気になっている人がいるという設定だ
ったのであれ?と想っていたのかな?自然な
感じであったので?
..よく想い出せないので略します..
男の人考えてみると誰かににていたのかな?
☆
☆夢 (長方形ぽい大きな机)☆
いつの間にか部屋に入ったのか
四角く長方形にみえる茶色の机の私の左前
方かな左の端に夢で気になっている設定の
人がいた気もします。誰かににている人かな?
その時先ほどの男の人がどこにいたのか何
故か今想いだせません。
☆
☆夢(うす青紫色のクラシックカー?)☆
白っぽいお部屋いっぱいに平たい感じのメ
タリックで淡い青紫色のクラシックカーが
あり誰か男の人の車らしく
私がその車の色合いが素敵に想えるという
ようなことを言うと知らない誰かが『車の
色の趣味があうということはその持ち主と
合うということだ』というようなことを言
います。私は『えったまたま色の好みがあ
っただけでは?』と言ったのか 想ったのか
なのですが『そういえばそういうこともあ
るのかな』と言われた合うという話につい
て考え始めていました。
☆
その車の持ち主というのは青っぽい壁のと
ころででてきた人とは別の男の人でお顔色
も先ほどの方は普通ぽい顔色で車の方の人
少し色白ぽい感じの方だった気もします。
その男の人は飛行機にかかわる何かに詳し
くて図面のようなものをもっています。
☆
私は『ぁぁそれだから別枠扱いなのですね
』というようなことを男の人にいっていた
と想います。別枠というのは先ほどの大き
な机での何か出来事のようでした。何かの
選抜とかあるという設定なのかな?
☆
私は今度はその人と一緒に行動していたよ
うでもあるのですが 男の人が
夢から起きてから考えるとそこで最初に一
緒に歩いていた男の人とかわっていたこと
わかってはいるのだけれど気がついていな
かった気もします。?・。・
そのあたり起きてからとても不思議に想えました。
☆夢 (スパイシーな漢方薬?) ☆
先ほどの茶色い大きな机のある部屋にいて
誰かににている気もする女の人が
1人1人に合う漢方薬を配っているという設
定のようです。
☆
私にくれたのはくすんだ赤系えんじ色ぽい
感じのセット木の実等もありそうなのだけど
スパイシーな雰囲気のあるものだったのか
な?私はもっと刺激のなさそうな優しい色合
いか雰囲気?の少し違うものが 配られると
期待していたのか?
何か言ったのだけれど女の人に説得されて
納得していたのかな?と想います。 植物素
材とかかな?^^;
☆
☆夢 (淡い青紫色のふく)☆
不思議なことにこの時点で
さきほどまでは男の人とその席ではパート
ナー的にいたと想っていたのに(あくまで
もその席でのことであったと想います。)
それがいつの間にか女の人にかわっていて
しかもそのことに夢から起きるまで気がつ
いていなかったことを起きてから想います
。
☆
その一緒にいた女の人が淡い青紫色のシャ
ツをきて少し色味の違う淡い青紫色のシャ
ツをきた女性と一緒にでていこうとするの
をみます。私はあれ? この席では私と一緒
にいてくれる設定であったと想っていたの
に?と少し驚いて何か言ったのかな?
☆
女の人(知らない人でお顔もよくみえてい
なかったと想います)は
『この人と少し話があるから』というよう
なことを言いながらドアからでていったと
想います。私は想っていたより流動的な設
定だったのだなというようなことを想って
起きた気がします?
☆☆☆
起きて不思議に想ったのは
最初の歩いていた男の人と車の持ち主で飛
行機にかかわる男の人と扉からでていった
女の人はみた感じのまったく違う人とわか
っていながら同じ人というような心つもり
で夢のなかを過ごしていたらしいと想えた
ことです。
(もしかしたら母と関係あるのかなぁ?と想えたり?)
性別までかわっているのになぜ?・。・?
☆
それにしても 扉から意外な感じで
その場では一緒にいてくれると想っていた
(知らない)女の人が知らない女の人と淡
い青紫色の違う色目のシャツを2人できて
でていったというの 悪夢なのかな?と 想っ
たりします。(TT)
☆
全体として綺麗に想える淡い青紫色がでて
きていた気がすることも気になりました。
夢の意味は未だわからないです。☆
Gothic Illuminated Manuscripts (Cameo)
- 作者: Emma Pirani
- 出版社/メーカー: Littlehampton Book Services Ltd
- 発売日: 1971/04/30
- メディア: ハードカバー
「男の人がだいぶ近くにいる感じ・・」美男子で白馬の騎士だったんじゃない~? でも男だと思ってたら女性だったなんて、夢破れたり~!”でしたね。
by 旅爺さん (2017-10-14 08:50)
夢、起きた時は覚えてたけど、忘れちゃった~
by デルフィー (2017-10-14 08:52)