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☆夢 (黒い袈裟の人 白い すまい)☆ [夢]


日本美術のことばと絵 (角川選書)

日本美術のことばと絵 (角川選書)

  • 作者: 玉蟲 敏子
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版
  • 発売日: 2016/05/26
  • メディア: 単行本



黒い袈裟をきた お坊さんらしき人が 夢にでてきて 気にな
りました。しらない方でした。。

☆夢 (黒い袈裟の人 白いすまい)☆

2番目の夢とくに気になっていますので先に
書こうと想います。

黒い袈裟をきた お坊さんらしき人がでてき
て でてきかたも気になりました。


☆夢 (黒い袈裟の人)☆

◇◇の住宅街に似ている気もするところが
でてきました。
家でお坊さんがよばれ 家族何人かで 話し
合い?的なことあったのかもしれないです?
よくは想いだせないです。

私は 住宅街の道を お坊さんを 送っていっ
たというつもり なかったのですが 少し遠い
ところの前の方にいた お坊さん(黒い長い
袈裟をきて どちらかというと 丸い感じのお
顔で 丸い銀色の眼鏡をしていて大柄な雰
囲気だったように 想えます。知らない方だ
と想います。)が こちらを向いたのかな?で
私は送ってきていたのかなと想いました。

不思議な感じに想えるのは・・
住宅街の先ほどと同じ道のところまで また
歩いていたみたいだったのですが? そこで
今度はお坊さん 先ほどと同じように 少し
遠い辺りに だけど今度は 私の後側にいて
私をみていたようでした。?
その道を私は右に曲がった気もします。
緑の常緑樹ぽい生け垣のある 住宅街だっ
た気がします。

いつのまに
どこかも家族が(知らない人々と想います)
先ほどの話し合いできまったことで 娘が何
をするかわからないと心配していました。
□□□ でも しかねないという感じで いってい
るたので私も探しに行こうとしていました。
不思議なのは・・
娘という設定の人が 宮崎あおいさんに に
た人で何故か14歳という設定でした。

探そうとしていると何故かいた白っぽい建
物の 地下に向かう アンティークな雰囲気
の階段(縦にぼうならんでいるみたいな?)
のそばの銀色ぽい椅子に 白っぽい(少し
だけ ほんのり 緑がかっていたかもしれな
いジャケットや服をきた) 14歳らしき 雰囲
気?の 宮崎あおいさんに にた人が座って
いました。そして 何か書くことにしたという
ようなことを言っていて少し安心しました。

またしても いつの間にか
赤色か朱色ぽい上に 細かい柄ある シャ
ツをきた 知らない男の人 (中肉中背だけ
ど体格がよくて 闘いとか しそうな 雰囲気
でした?)のところに?書くというような こと
を言っていて (少しだけ宗教に 関係ある
のかな?)その人左側にいたと想います。
私と女の人の家族は どんなことを 書くの
か気にしていたのか・・
いつの間にあった 茶色ぽい扉をあけると
広くないけど 机椅子のある応接室みたい
なところになっていて 机の上に 新聞がい
くつか? あったのだけど 朱色系の色の写
真とか載っていた気がします。
それが日本語ではない英字かな?の新聞
だった気がしています?
☆☆☆

☆夢 (白いすまい)☆

先ほどの夢より前にみた夢です。

白い高くない直方体ぽい建物ならんだ とこ
ろにいたと想います。しごとを探しにやはり
白い建物に 話を聴きにいくという 設定だっ
た気もします?
テレビでみた女の人ににた感じの白いジャ
ケットきた方が(赤系のインナーかな?先日
の夢にでてきた方と別の方です。髪は肩ま
で位でした)やはり白い服をきた 天然パー
マかな?の女の人と一緒にきて・・
『私の夫は住まいの向い側が職場でとても
近い』というようなことをいいました。白いマ
ンションで 階段がついている建物が頭にう
かんでいました。
そこでまた不思議なのですが・・
その女の人は21歳という設定らしく 私はそ
の人も 仕事がみつかるだろうし それで2人
ではたらけば いいのだろうなというようなこ
とを想っていました。

ところで 少し通りを 入ったあたりに お店が
あったらしく小柄な 少し丸い感じの お顔に
想える男の人が店主のようでした。
先ほどの女の人が 男の人に 話しかけて..
気がつくと女の人達の姿がみえなかったの
ですが・・
男の人(日本でなく□□関係のお店だった気
もします) 何か 言ってきて女の人達が何か
たくらんでいると想っている風でしたので説
明しようとしたら そういう雰囲気ではないみ
たい でしたので とりあえず 逃げることにし
通りを曲がったり 路地に隠れたりを繰り返
して何とか逃げかくれられたみたいでした。
☆☆☆
久々に逃げる夢みたな~と起きて想いまし
た。

☆☆☆
次に
黒い袈裟の人の夢をみて そちらが より 意
味ありげに想え より気になっていたのです
が どちらも変な夢だった気します。

夢の意味は未だわからないです。 

明恵上人 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

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  • 作者: 白洲 正子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1992/03/04
  • メディア: 文庫



日本美術のことばと絵 (角川選書)

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  • 作者: 玉蟲 敏子
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  • 発売日: 2016/05/26
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コメント 5

green_blue_sky

昨夜は曽根風呂のブロガーの人たちとよく話をしていた夢を見ました。
大勢いるので驚きました(^_^;)
by green_blue_sky (2016-08-29 07:06) 

デルフィー

何か夢を見た気はしますが忘れちゃいました^^;
by デルフィー (2016-08-29 07:19) 

tachi

ご無沙汰しております。
昨日はなぜか、子供が急に叫んでいたので
変な夢でもみたのかもしれません
by tachi (2016-08-29 21:55) 

アールグレイ

お坊さんの夢は、まだ見たことがないです。
よく忘れる夢も多いです(^-^;
by アールグレイ (2016-09-02 11:28) 

miyoko

どうもありがとうございます。^^
夢は不思議ですね。。
by miyoko (2016-09-04 00:26) 

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