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☆夢 (紅に白い葉模様かお 『とうじん』?) ☆ [本]


かわいいヴィクトリアン刺しゅう―わたしのアンティーク物語

かわいいヴィクトリアン刺しゅう―わたしのアンティーク物語

  • 作者: 笹尾 多恵
  • 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
  • 発売日: 1996/12
  • メディア: 大型本



☆夢 (紅に白い葉模様かお 『とうじん』?)☆

☆夢 (白い壁にアンティークの教室?)☆

詳しくは想い出せないのですが・・
壁や周りは白く机や階段はアンティークな
木で できている大教室?みたいなところが
あって(雰囲気は大学風でした?)

何か 自分に たりなさを感じている人々が
集まって(話を聴いたりして)いたのかな?
コーディネーターのようなケアしてくれる人
のような女の人 同席していたようでした。
男の人も女の人もいたと想います。

アンティークな雰囲気の 茶色系の木の机
私は色々な教室にいっていたような気もし
ます?
机はうねうねした木のような彫り物の立派
な感じのもので 階段等も同じようなテイス
ト?の木のものだったように想います。
他に 青みがかった水色の横のラインのよ
うなものがみえていた気がします。
全体として・・
白に青みがかった水色に 黄色ぽい?系の
茶色のアンティークなインテリアかな?


中略

☆夢 (紅に白い葉模様かお 『とうじん』?)☆


Bibliotheque D・M・C.アンティークDMC復刻図案シリーズ 刺しゅうで旅するヨーロッパ3 ~エレガントなトルコ~

Bibliotheque D・M・C.アンティークDMC復刻図案シリーズ 刺しゅうで旅するヨーロッパ3 ~エレガントなトルコ~

  • 作者: テレーズ・ドゥ・ディルモン
  • 出版社/メーカー: カラーフィールド パブリケーションズ
  • 発売日: 2009/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



いつの間 白っぽい広い外の空間にでて
いてベンチのようなものも ならんでいて私
の 斜め右後ろ側にも 2,3人すわっていて
微笑んだりしていました。
講演会か何かなのかな? という 雰囲気に
想えました。

印象的だったのは2つor3つのことで・・
1つは
先の斜め右後ろ側の人の中の1人なのか
な? 顔を 少し淡い感じの紅色ではあるの
だけれど紅色にペイント?して そこに繊細
な感じの白い葉っぱ模様にしている人(男
の人かなと想います?)がいたことです。

上の本表紙のお写真のような黄色みの強
い朱色系ではなく どちらかというと青みの
ある紅色で 少し淡い 綺麗な色だったと想
うのですが上の御本の表紙は模様が綺麗
に想えたので載せてしまいました。^^
それから
誰かが 3日後くらい手術をする予定だっ
たけど 手術はしないことする というよう
なこと いっていたことと
(やはり先の後ろの人の1人の気 します。
女の人かな?と想うのですが もしかしたら
紅色顔の人?)
あと・・
私の少し左斜め前くらいに 誰かきて 女の
人だった気もするのですが? (手術予定の
あった人なのかな?)もしかしたら 紅顔 白
葉模様の人だったのかな?とも想えて よく
想いだせないのです。
『私 とうじん することにした』 と いうような
こといった気がします。
☆☆☆

起きながら... 『とうじん』 聴いたこと あるかも?
『とうじん』 哲学?か何かのことばだとすると
必ずしも基盤?がしっかりしていなかったり?
? 戦いに向いてなさそうな 私のような人?
は言葉の響きに魅了されて安易に惹かれ
ていくと危うい言葉かな? と 想っていた気
もします。。

◇とうじん 蕩尽(バタイユ)で
検索して調べてみたけど難しい言葉で説
明できない気もします。^^;

よく わかっていないことを書いてしまって
すみません。
夢で聴いて 気になったのですが
聴いたことあるくらいで理解している言葉
ではないのです。

『とうじん』って ひらがなで 頭に浮かんで
いたので必ずしも 上の漢字のことばでな
いかもしれないです。

何か わるいお知らせとかではないと いい
のですが・・

夢の意味は未だわからないです。 


図説 バロック (ふくろうの本/世界の文化)

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  • 作者: 中島 智章
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2010/08/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



イタリア・バロック―美術と建築 (世界歴史の旅)

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  • 作者: 宮下 規久朗
  • 出版社/メーカー: 山川出版社
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本



リヨン派画集 (ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズ)

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  • 作者: 山本 敦子
  • 出版社/メーカー: トレヴィル
  • 発売日: 1996/04
  • メディア: ハードカバー



アンティーク風の刺繍バッグ

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  • 作者: 笹尾 多恵
  • 出版社/メーカー: 文化出版局
  • 発売日: 2003/04
  • メディア: 単行本



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コメント 3

デルフィー

夢の中では理解してても目が覚めるとなんだそれ?って事ありますねw
by デルフィー (2016-07-25 07:58) 

旅爺さん

とうじんとは唐人お吉の事じゃないんでしょうか? 笑
爺も毎晩5本立位の夢を無料で見ています、でも目が覚めたとたんに忘れてるんです。
by 旅爺さん (2016-07-25 08:23) 

miyoko

どうもありがとうございます♪^^
by miyoko (2016-08-04 20:59) 

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