☆夢 (美しい表紙の書物)☆ [夢]
上の記事は 『写本』で検索していてみつけました。写本
の多く所蔵されている 図書館のようです。 図書館自体
とても美しく想えます。^^ そういえば、この修道院の図
書館の天井の色 夢で でてきた書物の表紙にもあった
色の気もします。綺麗な色ですね。
☆夢 (美しい表紙の書物)☆
1度起きてから少し眠ってしまったようでした。。
起きてから悪夢か雑夢だな~書くのもどうかな?とぼん
やり想っていて ただ 起きる前にでてきた本の表紙美し
かった感じするな~と想ったら 書いておきたい気もして
てきました。
☆夢 (知人夫婦の家とじぶんの家)☆
夢の中で起きて あれ?知人の女の人 夫婦
の家に(雨だから?)2.3日泊まっていたけど
少しながくなっているので、家に帰らなけれ
ばと 急に想いました。紅色と 淡いクリーム
色?ぽい雰囲気のあるいお家だったと 想い
ます。(多分現実とは違うかと想います。)
部屋の雰囲気だけ 見えていてマンションか
1軒家かよくわからないです。
※
今連絡をとっていない知人なので何かの象
徴なのか?なぜ急にでてきたのか不明です。
何か意味があるのかな?気にはなるのです
が、まだ よくわからないです。
知人の家に泊まることは あまりないので・・
起きたら泊まっていたという夢のはじまり方
も不思議感がありました。
知人は 全く登場していなかったのにその人
の家と想っていたのも不思議です。
☆
それで・・
近くにあるという設定の家に帰り 家の整理
を 少しして、知人の家に片づけをしに急い
でいかなければみたいに想っていました。
その家も淡いクリーム色と白っぽく 淡い青
系の色もあったかもしれないです。1軒家か
な?現実とは違う家です。
すると少し遠くの部屋に 白い灯かりがつい
ているのがわかり いくと母という設定の女
の人(外見は母でなかった気もします。)が
親戚の子なのか少年(と少女かな?)2人を
連れていて私が 『家に帰ってきていたのな
ら教えてほしかった』というようなことを言う
と何だか言い訳をしていたようでした。
※
親戚の子も遠い親戚なのか?とにかく設定
で現実とは違います。
ここが 淡いブルー系の色 あった部屋かも
しれないです。全体的に白っぽく 少し寂し
げだった気もします。
☆夢 (美しい表紙の書物)☆
知人の家に帰る?と白い白衣をきた女医さん
らしき人が布団を敷いて 眠っていたようで
した。枕?が綺麗だけど派手な配色だった
かも?後で見た本の配色とにていたかもし
れないです。
☆
それをみた私は、ああここは民泊のような
事をしているお家なのかな?と想いました。
女医さんが後の本棚にあったハードカバー
の本を一瞬みていたのかな?私に見えた
のですが真ん中に女の人?がいて濃い赤
紫?色みたいな髪の色で周りはブルー系
か 青系の薄紫色系の色々な線が あって
とても美しい表紙の本でした。だけど内容
はロマンス小説だと私は想っていました。
私は最近?あまり読まない感じの本であれ
?と想ってみていたと想います。美容関係
も担当しているお医者さんだったのかな?
とにかく、それをみて、ああ ああいう方 は
ロマンス小説?読むのかな~と想っていた
気もします。
☆☆☆
起きてから これは悪夢かなと想って(意味
ははっきりとはわからないけど)でも書いて
どうなるものでも?何でこんな夢を?とぼん
やり想っていたのですが。。
でてきた書物の表紙の色合いが 少し派手
な気がしたけど美しかった気がするな~と
想い、本をみるのは、よい暗示のはずだと
想ったので書いておこうかなと思いました。
ただロマンス小説?^^;暗示されている意
味はよくわからないです。
少し想い出していて以前読んだ 少年少女
向け?のファンタジーの 『龍使いのキアス』
と表紙が似ている気がしたのですが 下の
画像をみると、夢の書物の 表紙の方が色
合いが 紫とかあって 華やかであった気も
しています。
☆
『龍使いのキアス』は作者で調べてみつけ
表紙が とても美しく感じられたので 借りて
読んだのですが内容も とても(読んだ時)
気に入った 物語です。今は、はっきりとは
想い出せないのですが・・
☆
そこで今度は・・
装飾写本?の 綺麗な色合いに、にている
かなと想いはじめ 全く似ているというので
はないのですが下に載せることにしました。
☆
考えていたら書物は ファンタジーなのかも
しれないという気も してきました。 表紙の
女の人の絵も現実とは違う デフォルメされ
た?尖った感じの風貌で子どもの頃気に入
って読んだ本の表紙に似ている気もしてき
ました。。^^;
たしか北欧の民話か何か(かそれを元にし
たファンタジー?)もだった気もします。?
夢の意味は、まだよくわからないです。
Book of Hours: Illuminations (Treasures from the Huntington Library)
- 作者: Simon Marmion
- 出版社/メーカー: Univ of California Pr
- 発売日: 2000/06/06
- メディア: ペーパーバック
若い時の夢は目覚めても覚えてましたが、
今は目が覚めるとすぐに忘れちゃうんです。
by 旅爺さん (2016-03-29 05:24)
こんな美しい図書館なら1日でも過ごせそう(●´艸`)
by デルフィー (2016-03-29 08:00)
いつも、ご訪問とコメントありがとうございます。
こんな素敵な図書館行ってみたいです^^
by 華桜子 (2016-03-29 12:24)
記事を拝読して、美しい物語のようです(^^)
図書館で思い出した、「世界一美しい本屋」という本も写真がきれいで目の保養です(^^)
by うさこ (2016-03-30 14:53)
ため息出ちゃうほどの美しさ。
夢覚えてられないことが多いわ☆
by dodonga (2016-03-30 23:37)
オーストリアの修道院の図書館、天井画も素晴らしく美しい図書館ですね^^
小豆島のオリーブオイル、いいですね。もう少し安いと使いやすいのですが(^-^;
しばらく音信不通の知人などが夢に出たりすると、懐かしいようなちょっと気にもなったりしますね。
by アールグレイ (2016-03-31 08:10)
表紙が綺麗だと家にあるだけで
落ち着きますね。
たまには、本を読むのもいいですね
by tachi (2016-04-01 09:38)
どうもありがとうございます。^^
美しい図書館で、のんびりすごしてみたいですね♪
オーストリアの修道院の図書館☆天井画も素晴ら
しいですね☆
『世界一美しい本屋』という本も綺麗でいいですね。
夢は不思議ですね。急に連絡をとっていない知人
がでてきたりすると 何か意味があるのかなと考え
てしまったり気になったりしますね。オリーブオイル
よさそうですね♪
☆
表紙が綺麗な本 表紙をみているだけでおちつい
た気持ちになれたりすることありますね。
読書もよいですね。
by miyoko (2016-04-11 20:09)