フィンセント・ファン・ゴッホさんと宮沢賢治さんと健康長寿 [ライフスタイル]
フィンセント・ファン・ゴッホ[オランダ 1853-1890]
ローヌ川の星月夜 1888年9月、アルル
油彩、キャンバス、72.5 × 92 cm。オルセー美術館
先日の『美の巨人たち』..ゴッホさんの描いた絵画と
描いた場所が旅スタイル?で紹介されていて、とても
楽しかったです。
ラストの方は、なぜ?一所懸命生きようとしていた
はず?なのに,うまくいかなくなってじさつ?と想った
ら感動しながらも胸が苦しくなる気がしました。
上の『ローヌ川の星月夜』ゴッホさんの描いた好きな絵です。
映画『銀河鉄道の夜』 予告篇
30代後半になくなっているといえば宮沢賢治さんも
そうですね。。
上の絵と動画のネコさんの青色のイメージが似ている気もします^^
ゴッホさんの作品も好きですが
宮沢賢治さんの作品も描写が可愛らしくて,読んで
いると、きらきらしていて、とても好きなのですが..
ストーリーに自己犠牲のし みたいな話が多い気が
して、胸が苦しくなる気がしたり、自分がいなくなら
なければ人のためになれないの?と想えたりもして
苦しい気がしたりします。
『銀河鉄道の夜』もお話は美しくて好きなのだけど
ラストが哀しすぎる気もして、ドラマとしては,感動
的なのかもしれないのですが,読んでいると苦しく
なる気もします。
ながい時間をかけて・・
色々考えているうちに、生きているものとしては...
健康で長寿で環境と調和して生きていたいと想う方
が無理のない発想の感じもするし、私はそれでいい
かなという気もしてきました。
エコな感じで、健康に生きられれば、太く短く印象
的に生きて早くしななくても自分としてはいい気も
するし、その方が息苦しくない感じがしました。
そちらを目指そう?かなと想うようになりました。
争うのが得意でないので、どこかに何とか場所を
みつけて生きられればいいなという気もしました。
少し話が飛びますが?・・
社会全体や医療費的にも,過度に無理をする人を
つくりだす前の段階で予防するようにして、できる
限りで健康に生きるように工夫するという方が無理
をして病気になる人が多くなってしまう社会よりも
いいし医療費削減にもなる?というような気も、し
たりします。
あまり直接関係はないけど想いだしたので・・
クラゲにはなれないし、ならないと想うのでイメージですが・・
若返りができるベニクラゲさんはある意味いいな~
とうらやましい気もしています。
真実は知らないのですがイメージの中のベニクラゲ
さんは海のどこか適当な比較的争いの少ない?
ところで,ふわふわっとして生きていて時が経った
ら若返りもできる?のかな~
そうであれば素敵なのでしょうね^^;
クラゲさんは、クラゲさんで大変なのかもしれないので、よくは
わかりません。自然に若返る?というのはいいですね。
人間としては、不老不死とか不老長寿とかが夢
かもしれないと想い、それって,仙人のイメージ
なのかなと調べてみたら、想いもよらないことも
書いてありました,色々な仙人があるのかもしれないです
普通に考えると,日々楽しいことをみつけながら
健康長寿というのがいいということなのでしょうか。
自然体で、太く短くもで生きているほうが過ごしやすいでしょうね。
気にしているほうが精神的にも宜しくないです(^▽^;)
私などは流されて、こだわりを捨てた生き方にしています~
by green_blue_sky (2015-06-12 06:12)
この蒼は銀河鉄道の夜のイメージにピッタリですね。
長生きに興味はないけど、健康には過ごしたいですw
by デルフィー (2015-06-12 08:31)
どうもありがとうございます^^
『銀河鉄道の夜』から呼び起こされるイメージは美しいですね☆
健康に生きて生きたいですね♪
by miyoko (2015-06-18 15:46)