『日本人は何を考えてきたのか 第3回 森と水と共に生きる ~田中正造と南方熊楠~』聴いてました [ニュース・情報]
『日本人は何を考えてきたのか 第3回 森と水と共に生きる
~田中正造と南方熊楠~』聴いてました。
■http://www.nhk.or.jp/nihonjin/schedule/0122.html
森と水を守ろうと奔走した2人の男の話という事で気になり
ました。
足尾銅山鉱毒事件で、奔走している田中正造さんの話を
聴いていたら、今の原発事故以後の状況に、自分の中で
重なってきてしまって..ぅぅぅと想っていたら
「原発事故以後、晩年の思想家・田中正造の再評価の声
が日本のみならず、韓国でも高まっている。」と、書かれて
いました。
南方熊楠さんは、豪快だったり、博覧強記?と、いろいろ
な逸話でも有名な方でエピソードを聴いていても楽しいの
ですが...
細かいところまでは、わからないのですが、日本の美しい
水や豊かな森林を守りたいという想いには深く共感できる
ような気がしました。
とにかく守らなければいけない気がします。
~田中正造と南方熊楠~』聴いてました。
■http://www.nhk.or.jp/nihonjin/schedule/0122.html
森と水を守ろうと奔走した2人の男の話という事で気になり
ました。
足尾銅山鉱毒事件で、奔走している田中正造さんの話を
聴いていたら、今の原発事故以後の状況に、自分の中で
重なってきてしまって..ぅぅぅと想っていたら
「原発事故以後、晩年の思想家・田中正造の再評価の声
が日本のみならず、韓国でも高まっている。」と、書かれて
いました。
南方熊楠さんは、豪快だったり、博覧強記?と、いろいろ
な逸話でも有名な方でエピソードを聴いていても楽しいの
ですが...
細かいところまでは、わからないのですが、日本の美しい
水や豊かな森林を守りたいという想いには深く共感できる
ような気がしました。
とにかく守らなければいけない気がします。
南方熊楠―森羅万象に挑んだ巨人 (別冊太陽 日本のこころ 192)
- 作者: 中瀬 喜陽
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2012/01/19
- メディア: 大型本
2人とも「美しい日本」を守ろうと頑張った人ですね。
現代には、このような方々はいないんでしょうかねえ・・・。
by kana (2012-01-24 01:03)
南方熊楠は鳥の目、蟻の目で自然を観察した人ですね。
”粘菌”の話。和歌山の自然をご覧になったらこの人の発見が
納得できるかもしれません。
谷底から天を見上げるような山脈の間の道、迫ってくるような
山々。そこを清流が流れています。
by orange (2012-01-24 01:41)
自然は未来に残したいですね☆
by pandan (2012-01-24 07:03)
守って行かないと行けませんね!
by デルフィー (2012-01-24 09:14)
守りたいですね(*´∇`*)
by 明 (2012-01-24 10:20)
10年じゃなくて、
100年500年1000年先を見越した計画が大切ですよね・・・
by tamirin (2012-01-24 17:15)
大切な自然と守らなくては。
by green_blue_sky (2012-01-24 19:27)
こんばんは。
本当に自然を守っていかなくては
ならないですよね。
by sunset (2012-01-24 20:56)
nice!とコメント どうもありがとうございます♪
長い目で見て自然や森、水を守りたいですよね!
和歌山いってみたいです^^
by miyoko (2012-01-25 00:11)