原発 放射線濃度1000万倍に驚く!(10万倍と訂正) 松原純子先生の提言(放射線対策) [ニュース・情報]
昨日は何日かぶりにお買い物にいって空を
みたら、青くてきれいな空で平和な感じが
しました。 (飛行機は別として(TT)
震災も原発事故も、悪夢だったと思いたいと
思ったら、自衛隊らしき災害派遣と書かれ
た車に追い抜かれました。やはり夢じゃぁ
ありませんね;。;
何とか、原発のよい方向での、ニュースを聴きたいものだとテレビをみていたら...福島第1原子力発電所2号機のタービン建屋のたまり水から極めて高い濃度の放射性物質が検出され、測定器が振りきれた?というニュースが..運転中の原子炉の水の1000万倍の濃度の放射性物質と聴いて桁が違いすぎて怖くなりました。しかも原因不明で作業もすすめられないほどだって;。;燃料棒が損傷した可能性や、水が原子炉から漏れ出した可能性があるって何だか怖いです。後で数値が2度訂正されたみたいですが。
昨日気になったニュース
●チェルノブイリの映像つきのニュース
今も原発から30キロの場所は立ち入り禁止
とか..10日で何とか収拾したとか。
●今回の津波の大きさの津波が原発付近に
くる可能性については、事前に指摘されて
いたのに、対策をしなかった;。;
●緊急時迅速放射能影響予測ネットワーク
システム(SPEEDI)があるのに、何故かすぐ
公開されなかった
●チェルノブイリ原発事故の後に、医師として
診療に行かれた?松本市の市長さんが大人
には放射線の影響でガンは増えないという
方もいるが、そんな事はないと思うと言われ
ていました。
↓
人により受ける影響は違うのだと思います。
↑
一般的に同じ条件でも、影響を大きく受けて
病気になる人と影響を受けず病気にならない
人がいるように思えますが、それと同じかな
と思いました。だから、気になる人は対策!
なのだと思います。
○原発の現場で働いている人が、随分疲れて
いるらしいです
↑
人員を増やして、1人1人が休めるようにしな
いと、事故やミスの元になりかねなくて危な
い状況だと思った。人員、増やせないないの
かな?心配です。
●福島原発は今までの事故のどれよりも収拾
までの時間がかかっているのでそれが心配!
松原純子先生が、収拾までの期間が長引く
危険性についてコメントされていました。
セシウムは、水に溶けやすいので拡散してしまうと心配
そうに言われていた気がします。
↑
私も、長引くのが心配です...
松原純子氏のインタビューが載せられている
サイトをみつけました。もっともかな~と思え
るところ、ありました。
一般向けの助言が載っていました。目新しい
事があったので、そこだけ概要を写しますね。
http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview62/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○放射線の影響で重要なこととして、体内の
細胞中でフリーラジカルの生成が増える
※フリーラジカル自体は人間が生きていく上
で、体内に必ず出てくる
これが多いと生体膜やDNAに損傷を与える。
↓
だから放射線を受けることで過剰なフリーラ
ジカルが生成すると、健康に悪影響を与える。
↑
◎これに対しては..
フリーラジカルの働きを抑える抗酸化作用を
持つ
ビタミンC、ビタミンE、亜鉛などのミネラル
を含む食べものを、普段からよく摂取すると
いう対策が効果的でしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
写し違いがあると困るので、ご興味をもって
いただいた方はサイトで再確認して判断して
いただければ幸いです。
私は普通の健康のための対策と同じような事
が効果的なのか~と少し安心しました。^^
以上の気になったニュースや情報は
私がみた報道の中で、気になって覚えている
内容ですので真偽のほどや、細かいところは
再確認していただければ幸いです。
保証はできません..すみません
==========================
今私が参考になりそうだと思っているページ
を紹介いたします。
●武田邦彦先生(中部大学)のサイト(ブログ)
http://takedanet.com/
●「放射能漏れに対する個人対策 」
スウェーデン国立スペース物理研究所(IRF)
山内正敏氏
http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html
『どこまで放射線レベルが上がったら行動を起こすべきか(赤信号と黄信号)』
が載っていて、わかりやすく思えました。
●松原純子氏の提言
http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview62/index.html
●厚生労働省の報道発表資料 2011年3月
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000013lvn.html
厚生労働省以外のそれぞれの数値や情報に
ついて私は保証するほどの知識はありません。
現時点で、よさそうと思われたものを載せて
いますので、その点はご了承ください。
==========================
nice!とコメントどうもありがとうございます。
そうだよね~と思ったりしながら、読ませて
いただいています。訪問させていただくの
遅れています。すみません。
みたら、青くてきれいな空で平和な感じが
しました。 (飛行機は別として(TT)
震災も原発事故も、悪夢だったと思いたいと
思ったら、自衛隊らしき災害派遣と書かれ
た車に追い抜かれました。やはり夢じゃぁ
ありませんね;。;
何とか、原発のよい方向での、ニュースを聴きたいものだとテレビをみていたら...福島第1原子力発電所2号機のタービン建屋のたまり水から極めて高い濃度の放射性物質が検出され、測定器が振りきれた?というニュースが..運転中の原子炉の水の1000万倍の濃度の放射性物質と聴いて桁が違いすぎて怖くなりました。しかも原因不明で作業もすすめられないほどだって;。;燃料棒が損傷した可能性や、水が原子炉から漏れ出した可能性があるって何だか怖いです。後で数値が2度訂正されたみたいですが。
昨日気になったニュース
●チェルノブイリの映像つきのニュース
今も原発から30キロの場所は立ち入り禁止
とか..10日で何とか収拾したとか。
●今回の津波の大きさの津波が原発付近に
くる可能性については、事前に指摘されて
いたのに、対策をしなかった;。;
●緊急時迅速放射能影響予測ネットワーク
システム(SPEEDI)があるのに、何故かすぐ
公開されなかった
●チェルノブイリ原発事故の後に、医師として
診療に行かれた?松本市の市長さんが大人
には放射線の影響でガンは増えないという
方もいるが、そんな事はないと思うと言われ
ていました。
↓
人により受ける影響は違うのだと思います。
↑
一般的に同じ条件でも、影響を大きく受けて
病気になる人と影響を受けず病気にならない
人がいるように思えますが、それと同じかな
と思いました。だから、気になる人は対策!
なのだと思います。
○原発の現場で働いている人が、随分疲れて
いるらしいです
↑
人員を増やして、1人1人が休めるようにしな
いと、事故やミスの元になりかねなくて危な
い状況だと思った。人員、増やせないないの
かな?心配です。
●福島原発は今までの事故のどれよりも収拾
までの時間がかかっているのでそれが心配!
松原純子先生が、収拾までの期間が長引く
危険性についてコメントされていました。
セシウムは、水に溶けやすいので拡散してしまうと心配
そうに言われていた気がします。
↑
私も、長引くのが心配です...
松原純子氏のインタビューが載せられている
サイトをみつけました。もっともかな~と思え
るところ、ありました。
一般向けの助言が載っていました。目新しい
事があったので、そこだけ概要を写しますね。
http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview62/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○放射線の影響で重要なこととして、体内の
細胞中でフリーラジカルの生成が増える
※フリーラジカル自体は人間が生きていく上
で、体内に必ず出てくる
これが多いと生体膜やDNAに損傷を与える。
↓
だから放射線を受けることで過剰なフリーラ
ジカルが生成すると、健康に悪影響を与える。
↑
◎これに対しては..
フリーラジカルの働きを抑える抗酸化作用を
持つ
ビタミンC、ビタミンE、亜鉛などのミネラル
を含む食べものを、普段からよく摂取すると
いう対策が効果的でしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
写し違いがあると困るので、ご興味をもって
いただいた方はサイトで再確認して判断して
いただければ幸いです。
私は普通の健康のための対策と同じような事
が効果的なのか~と少し安心しました。^^
以上の気になったニュースや情報は
私がみた報道の中で、気になって覚えている
内容ですので真偽のほどや、細かいところは
再確認していただければ幸いです。
保証はできません..すみません
==========================
今私が参考になりそうだと思っているページ
を紹介いたします。
●武田邦彦先生(中部大学)のサイト(ブログ)
http://takedanet.com/
●「放射能漏れに対する個人対策 」
スウェーデン国立スペース物理研究所(IRF)
山内正敏氏
http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html
『どこまで放射線レベルが上がったら行動を起こすべきか(赤信号と黄信号)』
が載っていて、わかりやすく思えました。
●松原純子氏の提言
http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview62/index.html
●厚生労働省の報道発表資料 2011年3月
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000013lvn.html
厚生労働省以外のそれぞれの数値や情報に
ついて私は保証するほどの知識はありません。
現時点で、よさそうと思われたものを載せて
いますので、その点はご了承ください。
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nice!とコメントどうもありがとうございます。
そうだよね~と思ったりしながら、読ませて
いただいています。訪問させていただくの
遅れています。すみません。
なかなか終息しないですよね、
原発はこれからも気になリますよね★
by pandan (2011-03-28 06:01)
しばらくの間、計画停電などの関係で簡易訪問にします。☆
by ケイ (2011-03-28 09:23)
ホントに早く収拾して欲しいですね(>_<)
by Derufyi☆ (2011-03-28 09:40)
こんにちは
放射能問題長引きそうですね☆
by tachi (2011-03-28 11:10)